「Volks wagen」をひっくり返すと、「Madoi」のロゴになる。
という巷のウワサを実証しようと思ったんですが、
思いっきり自分が写っちゃいました。
おばんです、イガリです。
気温は適温、現場~図面~模型~その他イロイロ~と快調です。
先日、今までずーっとバレなかったのに、、、ついにバレてしまいました。
別に隠していたわけではなんです。
むしろ早くバラしたかった。
はい、どーん!
「小松島の家」の足場が解体(バレ)ました!!
この爽快感。開放感。う~ん、たまりません。
もう一枚どーん!
引きでの写真はあえて控えて…。
ポッケに木を入れてる人は、大工さんでも設備屋さんでもありません。
社長です、マドイの。
シズさんも来まして、現場のチェックと清掃、そして外構の確認です。
現場は大工さんが最後の追い込み真っ最中。
詳細図の通りきれいに納めてくれています。感謝感謝です。
Cさん、いい感じですよ~。
吹き抜け廻りは、特に精度を求められる造作が鎮座。
大工さんの腕の見せ所、存分に魅せてくれました!
大工さんが言う、
「わーけわかんねえ図面よこしやがって。」
は、
「これは大工として非常に腕の鳴るお家です、ありがとう。」
という意味だと曲解してます、はい。
そんな、腕が鳴りっぱなし(汗)のお家も、来週からは仕上げ工事に移行し、
タイル工事→クロス工事と続くんですが、どちらもすんごくおしゃべりな職人さんが控えてます….。
現場の滞在時間が長くなりそうです….。楽しいんですけどね。
ちなみに14日はCさんとマドイでペイント祭り。
下地も完了、思う存分塗りたくって頂きましょう!
そしてそして、木工事を終えた大工さんは、こちらの腕の鳴りっぱなしのお家へ突入です。
「宮城野区の家」でございます。
今日は基礎工事の最終日、玄関土間やポーチにコンクリートを増し打ちです。
敷地に高低差があるため、高さ関係の検討を重ねての施工。
朝イチに現場で確認して、いつも通り専務から
「オッケオッケー!まーかしといてくださーい!!」
を頂きました。
来週の火曜日から大工工事が始まり、建て方は木曜日。
色々と構造材の組み方で苦慮していたので、当日は順調に行くといいなぁ~。
そう願いつつ、準備を確認するカントクであります。