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どうすっぺ。

猪狩 章仁 2022.04.01

我が家のミニチュアプードル「りく」は、ミニチュアプードルの定義である体重をあっさりと越えました。

先日トリミングに連れて行ったですが、「犬種:ミニチュアプードル」と書いたはずなのに、

お店のSNSに「ミディアムプードルのりくちゃんです!」と掲載されておりました。

 

誰がどう見てもミディアムプードルの飼い主イガリです。

親犬の体重を遥かに越えています。(親の体重が成犬時の目安ですって言われていた気が…)

千葉にいるお父さん(お父犬)、息子さんめっちゃデカくなってます。

 

ちなみにですが、

ティーカッププードル→トイ→ミニチュア(のはずだった)→ミディアム→スタンダード

以上の大きさの順でプードルという犬種は分類されているんです。

飼う直前まで知らんかったです。

 

そして知的な犬種と聞いていたんですが、ものすごくがむしゃらです。

「知」とはなんだったのか…。

 

 

 

お家をご検討中のみなさん(既に建てたOBさんも)、

自分の家をどう作りたいかイメージってありますか?(ありましたか?)

 

これって、よっぽど家だったりインテリアだったりが好きじゃないと、

イメージ出来ないんじゃないかなぁと思ってます。

 

かくいうワタクシもですね、

好きだからこの仕事をしているくせに自宅を考えるときは「さて、どうすっぺ。」でした。

もうどうしようもない程の、どうすっぺ野郎でした。

 

ただ一応建築学生でしたので、本や建築家さんの作品なんかを見る機会は多かったのかも知れません。

でもしっかりと、どうすっぺ野郎でした。

 

現場管理としていろいろなお家を作ってきましたが、どれも素敵なお家ばかり。

でも、OBさん達は「どうすっぺ。」の連続だったと思うんですよ。

 

OBさんはもれなくイトウ夫妻に尋問され、次回までに決めてこいと言われ、、、、。

こんなこと書いちゃうとワタクシの会社での立場が揺らぎますが(諸々冗談です)

 

ただ、ほとんどの方が家作りは初めてなわけです。

 

注文住宅を建てるとなると、なにからなにまで決めないといけない。

でもそこまでイメージ出来ないし、隅から隅までこだわり尽くしにする気合もない。

その気合を作り手側から求められても正直困ってしまう。

そもそも自分たちの希望を詰め込んだものが、果たして素敵な家としてまとまるのだろうか。

 

そんな風に思ったりしちゃうわけです(筆者ここで大きく頷く)。

 

でもでも大丈夫。気合なんぞ必要ありません。「さて、どうすっぺ。」と言いましょう。

漠然としたふわ~っとした理想の暮らしの話をすればいいんです。

「日当たり良い部屋で昼寝出来たら最高ですね~。」このくらいでいいんです。

 

それをすくい上げて形にしていくのがマドイの役目なんです、と。

ここからはマドイが「どうすっぺ。」と戦うだけですから。

 

 

僕も、恐らく小熊さんも、最後まで「どうすっぺ。」を消化できず、

自宅には説明の出来ない謎スペースが残っていたりします。(あとで考えよう….と逃げる)

よく言えば「余白」ってやつですね。よく言い過ぎている気もしますが。

どうすっぺ。

 

でも、新築時にすべてに役割を与え切る必要もありません。

現に我が家はそのおかげで自由に役割を変えて暮らすことも出来ています。

決め切らなくても良いわけですね。

 

もしも、マドイに問い合わせしてみようかなぁ、でもなぁ、、、

とお悩みでしたらどうぞお気軽に!です。

 

スタッフ4人のうち2人は筋金入りの「どうすっぺ野郎」ですし、

イトウ夫妻もなかなかにツッコミどころ豊富な人間です。

 

なにやらホームページやSNSの事例はシュッとした写真で彩られていますが、

働いている4人はそんなことございやせん。

(知ってます、というOBさんの声聞こえてますよー)

 

家づくり そんなに気合 いれないで イガリとオグマ むなしくなるから

 

お家を先に建てた僕たちからのメッセージです。

 

 

数えたら10回も「どうすっぺ。」って言ってました。

マドイは今日も平和です。