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恐ろしや綱引き

猪狩 章仁 2018.10.05

毎晩息子の寝返りタックル・寝返りキック・寝返りチョップを全身に浴びているのを見かねて、

妻が席替えを提案してくれました。

 

妻には一切寝返りシリーズを浴びせないそうです。

おばんです。長男をおびき寄せる何かを分泌しているんでしょうか、フェロモンイガリです。

 

先週の土曜日、雨が降らないか心配でしたが長男の幼稚園最後の運動会が開かれました。

2年前、年少で入園した最初の運動会。コタコタ動き回るちびっ子達の珍道中。

 

そんな中、年長のお兄ちゃんお姉ちゃんはやはりしっかりとしているもので、

2年後の長男はどうなっているのだろうと思ったことを覚えています。

 

 

お兄ちゃんになっていました。

笑顔でダンスを踊り、かけっこも全力で駆け抜け、親子綱引きでは「勝ちたい!」と意気込み、リレーでは走る友達に声援を。

姿勢良く臨んでいた組体操からは、毎日一生懸命練習したのであろう姿が浮かびました。

 

妻は父母会の会長という役回りのため運営側へ、大勢いる観覧席には僕一人。

目頭はどうしても熱くなるもので、でもさすがに一人のときは….我慢我慢。

きっとこれはこの先小学生になっても続くのだろうなと思います。

 

かけっこは3位、リレーは2位、綱引きは1位。

目の前で見た彼の綱の引き方にはセンスを感じなかったものの、よほど勝ったことが嬉しかったのでしょう、

満面とはこのこと、という笑顔で喜んでいました。

 

目の前で「フギギギギギギギーーー!」と叫んで綱を引いていた僕を、彼はどう思って見ていたかは分かりませんが、

息子のクラスが優勝出来たのは、直後に筋肉痛に襲われながらもAさんちへ行き、石膏ボードの荷揚げをヒーヒー言いながら全うした僕の気合のおかげです。

だって僕が力を振り絞ると同時に、綱が少しこっちに来た気がするのだから。少ーしだけ。

 

運動不足の賜物です。

翌日は、ここにも筋肉あるのね。という場所も痛みはじめ、日常動作に制限掛かりっぱなしでございます。かゆくても背中かけません。

 

みなさん、綱引きは気をつけましょう。

 

話し変わりまして、先日こんな依頼がありました。

「イスを6脚作ってほしいんですけども、可能ですか?」

もちろん可能ですとも。

 

ちょっと待っててもらえれば、ええ。

週末はこのイスが設置された模型でプレゼンです。

お楽しみに!