BLOG

決定力

小熊 孝広 2019.03.12

最近つくづく思うことがありまして、、、、

 

なんていうか、、、

 

 

自分は根っからのディフェンダータイプだと。   思うんです。

 

きっとイガリさんもDFタイプのはず。

ただ彼の場合はサイドバック。

 

ボクはサイドバックにはなりきれない。

 

シズさんはガッツリFW。

 

社長は攻撃的MF。

 

といったところか。。。。

 

 

何が言いたいかというとですね、

 

仕事ぶりはそれぞれあって

能動的なものと受動的なもの。様々なスタンスがあると思うのです。

社長やシズさんのように提案型のポジションの場合、持っているイメージやアイデアなどを自らお客さんに発信していく。

そして、リアクションに対して更に自分から動き出す。

 

一方、ボクのような管理型のポジションの場合はその提案で決定した内容を受けて、どうすればその計画を実際に形に出来るかを考えて背中を押されながら走り出す。

 

いってみれば、ボクのポジションは[仕上がり]にしても[工期]にしてもゴールは決まっていて  (いや、「決めてもらっている」に近い。)

あとは、ただただそのゴールに向かって力一杯走るのみ。みたいな感じ。

 

そして、そういう『受け身』なやり方は自分の性分にも合っているとも思う。

誰かの 「こうしたいんだよねぇ」 とか 「こんな風に出来るかな?」 とかを形にするために頭とカラダを使うのは嫌いじゃない。

たまに頭から煙が出そうなくらい悩むけど、そこまで苦でもない。

 

つまりボクは相手がどういう動きをしてくるかを受けて、それに適応することを得意とするポジショニングを常にとっているわけです。

 

突然、「ゴール前まで駆け上がってガンガン決めてこい!!」

って言われても。。。。

 

そんな [34歳・受身形DF・男性] が 自宅を建てています。

 

「色決め」・「材料決め」・「「照明計画」・「内部造作」・「外構計画」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

色んな所からセンタリングが上がり、

決めなくてはいけない】ボールが脚元に転がってきます。

あとは合わせてゴールに流し込むだけ!!

 

 

 

だけど、

一回トラップしてそのままキープ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

決められん!!!

 

 

だって、シュート練習なんてしてないし。シュートの仕方すら知らん。おれディフェンダーだし。

 

 

決定力不足」 とはこのことか。

 

普段やってないからか、自宅だから悩むのか、自分自身が現場管理者だからか・・・

決めきれない。。。。。。。。優柔不断を露呈。

 

いかに自分が普段受動的な動きをしていたか身に沁みました。。。。

 

とはいえ早く建てないと住むトコ無くなっちゃうので、

普段お世話になっている皆さんになんとか背中を押され仕上げ工程までたどり着きました。

 

 

 

 

 

 

まだいろいろ迷いまくっている最中ですが

現場監督として、建築主として、世帯主として 完成までには 「決めきれる」 FWになれるようにガンバリマス。