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壮大でスペクタクル

猪狩 章仁 2019.11.13

オバンデス、イガリです。

ここしばらくずーっと、「早起き出来なかった…..。」と毎朝悔しさをにじませていた息子でしたが、

日曜日の朝は気合が入っていたようで、早朝5時頃に突然むくっと起き上がりました。

 

 

僕はですね、すぐ起きるんです。

物音とか、気配とか。地震来る前に起きます、小さな地鳴りでも反応しちゃうんですね。

 

良いのか悪いのか、昔からこんなトコロがあるんですが、

息子の「一人でこそーっと下に降りて、ゲームかパソコン見ちゃおーっと。」、

という壮大でスペクタクルな大計画にすぐに気づきました。

 

何だかですね、男の子はそういうところあるんですかね。

隠れてなにかしたいみたいなトコロが。

きっと本人も、スパッと起きてすぐ両親を見たと思うんです。

 

「よし、気づかれてない……。」とワクワクしたと思うんですよ。

悪いことをしてるわけじゃないけれど、内緒のことを今から僕はやるんだと。

こっちが笑いそうになるくらいそーっとベッドを降りてました。お前は忍者かと。

 

でも、

「よしよし、なかなか上手く動いてるぞ!」

「足音は要注意だ!」

「ドアは閉める時がポイントだ!うちのドアはガタンって言うぞ!そこでママは起きてしまう!」

「下に降りてからも油断は禁物だ!吹抜けから寝室へ音が流れてくるんだ!朝は静かだから響くぞ!」

って同じことをしている大先輩としてはアドバイスを送りたいんですがじっと我慢、寝たふり継続です。

 

もうですね、暗がりの中を横目でこちらを確認しながらすり足で動くコドモ忍者は笑えますよ。

まもなく第一チェックポイントの「ドア」に忍者がたどり着こうとしたその時です。

 

「パパ!!外に出ようとしてるっ!!!!!」

「どうしたの!!???」

 

僕の横で半寝ぼけ状態の妻に、

(お願いだからもう一回寝てくれ。)というメッセージを込め、起き上がろうとする妻をそーっと手で抑えました。

 

状況がすぐに分からない妻は(寝起きだから当然なんですが)、

「一人で降りてこっそり遊びたいの!」と我慢出来ずに言ってしまった僕に、「はぁ?」という表情を見舞ってくれました。

「いや、心配になるじゃん。」 ごもっともでございます。ごめんなさい。

 

それでも忍者のスペクタクル計画は終わりませんから、

「まだ眠いから、一人で下行って大丈夫だよ~」と優しく送り出したんですね。

 

ドアを開けて暗がりの中、階段まで歩いて行って振り向いて一言。

 

「怖い。」

 

仲良く二人で遊んだのでした。

イガリ家は今日も平和です。

 

そんな忍者が到達できなかった最奥部のお話を。

洗面所です。

見ての通り(み、見にくい…)、見えるところは綺麗にします。

引出は右側のみで、左側は流しが入る都合でフェイク引出にしています。タオルが掛かっていますね。

この引出に「生活感」を突っ込むわけですね。ここが最重要ですね。

突っ込まれ具合です。

この状態でも全く不便ではないですが、仕切りとか小箱で整理すればスペースはさらに確保出来そうです。

普段から表に出しておいた方が楽なものもありますが、

「引出を開けて使って、終わったら収納する」という手間はそこまで負担でもありません。人それぞれですけどね。

反対側はこんな具合です。

パジャマ・タオル・洗剤・掃除用品は無印良品のカゴに入れて棚にポーンと。

この棚もホームセンターで材料を調達し、カットサービスを利用したので簡単にDIYで作れました。

(ホームセンターにはDIYスペースもありますから、工具もレンタル出来ますよ、ぜひぜひ自宅のカスタムを!)

 

竣工までの間に、なにをどのように収納するか?を考えるコトをサボっていたので、

カゴが決まってからDIYをしたという流れなんですね。それまでは床にカゴが鎮座してました。。。

物干しに使うハンガーや、フリース・パーカーといった肌寒い時用の羽織物は洗濯機上のバーに掛けています。

「棚?いらない。」という妻の金言により、お風呂に棚ありません。

不便を感じないです。

計画時から一貫して「棚?いらない。」を主張の柱に据えていた妻。

何が彼女をそう駆り立てているのかは分かりませんが、この主張は猪狩家の柱となりました。

ステンレスのカゴにシャンプー類は全て納め、ブラシもS字フックでバーに掛けます。

カミソリは100均の磁石で壁にペタっとくっつくヤツ(すごく便利!!)を愛用中。

イスを使うことがほとんどないので、コレも実はいらないのでは….。と画策。「いや、使うから」と言われそうですが。

 

ということで、忍者もたどり着けなかった最奥部をご紹介しました。

物を少なくを意識することで掃除は割と楽なようです。

 

これからも自宅について勝手に紹介していく回は続くのでした。