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雑記:息子たちの奮闘1

猪狩 章仁 2026.07.10

スポーツを率先してやるタイプではありませんでした。

見るからに活発で、目を離したら走り回ってる。

そんなタイプではありませんでした。息子は。

 

 

おばんです、息子と似ているようで似ていなくて、

似たくないところが似てきてがっかりされている猪狩です。

 

 

12年前、初めてのバスケ。

 

 

「バスケ部に入る」と言ってきたことは本当に寝耳に水で、

すごく嬉しかった反面、大丈夫だろうかと心配になったのがもう1年も前のこと。

僕の母校ですから、遠い遠いバスケ部の後輩になったんです。

 

遊びで玉入れをしていた数年前。

 

 

指導者の先生もいなくて、活動日も少なく、同級生に経験者はいない。

運動大好きっ子が集まったチームというわけではなく、

素直で優しい子たちが集まったチームでした。

 

 

そんなチームですが、練習や試合には親御さんが駆けつけて。

勝ち負けよりも「頑張ること」が大切ですから、

頑張ってる姿を見れることが楽しいし嬉しいんですよね。

そりゃ勝ったら嬉しいんですけど。

 

 

3年生が2人と2年生が3人。

ほとんどこの5人で戦うのが我がチーム。

入学式の時はあんなだった息子も先発で出るようになり、

毎試合くたくたになりながら1年間頑張ってきました。

 

 

イトウ家のお下がりのバスケゴールに、もう何本シュートしたことでしょう。

「シュートを決めるのが楽しい」と言って、努力をしてきました。

 

 

親がバスケ経験者ですから、自分のことを棚に上げてアレコレ言いたくなってしまうものですが、

当時の僕はここまで努力していなかったでしょうし、息子の頑張りには遠く及ばなかったはず。

 

もうね、中2は止められません。。。

 

 

バスケが上手くなってほしい、ということよりも

努力を続けられる人になってほしい。

息子にはそう伝えてきました。(自分は棚に上げて)

 

 

そういう姿って誰かに届くと思うんですよね。

仲間たちだったり先生だったり、

たまたま家の前を通った人だったり。

 

 

1年が経った4月に大きな変化がありました。

実績のある先生が何の縁か巡り合わせか赴任されて、外部コーチの指導者が加わり、

帯同審判の方や、接骨院からのサポートも受けられる体制になったんです。

(一体何が起きたんだ)

 

 

「赴任前に他の学校の先生から、とても真面目で応援したくなるチームですよと言われたんです」

 

 

そう言われたことが自分事のように嬉しくて、

いつもブログで書いてしまいますが、本当に息子は人の縁に恵まれているなぁと。

 

 

 

ただ、

 

先生すんごく厳しい んです。

 

 

 

いや、それが良いんですけどね。ありがたいことです。

環境が激変したことで良いこともあれば苦しいことも増え、

子どもたち食らいついて行けよー!ですよね。

 

 

そんな2か月を過ごした6月半ば、仙台市の中総体が行われました。

相手は直近の大会で50点差で敗れたチーム。部員も多くて経験者ばかり。

こちらは1年生が3名増えました(入部ありがとう!)

 

 

奇しくも同じ組み合わせ。

先生の「これはもう運命、やり返すよ」の言葉は心強く、

春からの努力の成果を示すには絶好の相手なわけです。

 

 

そして相手の先生は、僕が高校時代に戦った相手でそれもまたびっくり。

様々な思いが錯綜する中(父だけ)、いよいよ熱戦の火蓋が切って落とされます。

 

 

 

次回へ続きます。。。。