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後悔

猪狩 章仁 2021.02.18

おばんです、団居のスノーボーダー猪狩です。

今年から復帰して、息子とナイター行きたいと思っております。(まだ行ってません)

派手にすっころんで無様に言い訳するつもりでございます。

 

ここで一つ身内話をさせてください。(身内話ばかりのブログだけれど…)

 

伊藤家長男のイサナ君に初めて会ったのは今から11年前だったでしょうか。

本人は覚えていないでしょうが、シズさんの後ろに少し隠れ気味に「こんにちは…」と。

 

青い帽子をかぶったイサナ君は当時小学二年生だったと思います。(違ってたらすいませんご両親)

今のうちの息子と同じ歳ですね。すごくはっきりと覚えています。

 

そんな彼ももう少しで18歳なんですが、まぁ月日が経つのが早いこと早いこと。

 

僕は後悔していることがあったんですね。

 

「イガリ君!俺バスケ部入る!!」

中学生になったものの、まだまだ幼い小学生のままのイサナ君が報告してくれました。

僕もずっとバスケをやっていたのでとても嬉しかったですし、「おぉーーー!やろうやろう!!」と。

 

二人で近くの公園に行って勝負したり、自宅のゴールで練習する彼とバスケの話をしたり。

色々と伝えたかったこともあったし、伝えてほしかったこともあったのかも知れませんが、

仕事が忙しかったりと、一人の先輩として思い描いたようなことをしてあげられなかった。

そう感じていました。

 

「イガリ君!俺建築学科を受験する!!」 (同じパターン…笑)

高校三年生になったイサナ君、自分の進路を決めて報告してくれました。

僕も建築学生だったので、「また同じかい!」と。

 

もちろん大学受験は初めてですし、僕の頃とは事情も違うと思いますが、

受験生だった当時、もっとこうすればと思ったことも上手くいった経験も、

大人になった今、あらためて受験に対して思うことも、しっかりと彼に伝えることが出来ていませんでした。

 

これは100%自分自身の問題というか、もはや家族のような存在なので、

「ま、なんとかなるっしょ!」という気持ちがあったんだと思います。

 

入学試験が迫り、毎日一生懸命に戦っているイサナ君を見て、

バスケットもそうだった、この大学受験でも「自分に出来たはずのこと」を出来なかった。

勉強を教えることは出来ないけれど、両親とは違う立場で彼の話を聞くことは出来ただろうし、

もっと声を掛けるタイミングはたくさんあっただろうし。そう思っていました。

 

彼は優しい性格なので、忙しそうにしている僕たちに気を遣っていたのかも知れません。

うーん、ダメですね、先輩として。

 

そんな後悔を持っていました。勝手ながら。

 

後悔を持ったまま終わりたくないなぁと、かといってどうすることも出来ないわけだったんですが、

 

 

 

桜が咲きました。

 

 

もう地震かと思うくらいの勢いで事務所に飛び込んで来ました。

シズさんと一緒に笑。

 

 

イサナ君おめでとう。

そんな思いと、なんだか「ありがとう」という思いも湧いてきたんですね。

春からは建築学生の先輩として、兄のような存在として、また応援できるチャンスをもらえました。そう思います。

 

 

建築学生は大変なんです。

どんなに頑張っても徹夜するんです。

床に寝るんです。

成人式には行けませんでした。(決して課題をさぼったわけではない)

 

 

「受験に比べたら絶対余裕っしょ!!」

今に見てろよ。

後悔するぞ。

ほかの学生が羨ましくなるぞ。

 

 

とはいえまずはスノーボード。

イサナ君を連れて滑りに行きたいですね。

会社を少し早くあがって、みんなで山へ。

 

イトウ社長(いやお父さん)これありだと思います。

 

 

ご両親お疲れさまでした。

祝賀会のご連絡お待ちしてます。

 

※とんでもない身内ネタ、削除してもらってOKです